コリント人への手紙第一
「愛は寛容であり、親切です。」 Ⅰコリント13章3~13節
牧師は、それで人に厳しくなりますが、それが使命だと思っている人が多くいます。ところが私自身は、他宗教でも、異端でも、熱心な人には関心を持ち、また、変人、奇人、発達障害や、精神病の人と親しくなることが多いのです。それは、 […]
「愛を唱えるのは危険?」 Ⅰコリント13章1~13節
「愛」と言う言葉は、現代では非常に人気のある言葉です。ギリシャ語では、4種類の愛があるとされます。「ストルゲー」=家族愛、「エロス」=性愛、「フィーリア」=隣人愛、友情、「アガペー」=真の愛、神の愛、というものです。 […]
「人の優劣の本質。」 Ⅰコリント12章18~27節
日本社会は、人や物の優劣を見る傾向が強いようです。テレビで「何でも鑑定団」という番組があります。特に高齢者には人気があり、価値がある物を求めて、鑑定してもらうものです。安価で買った物が高価になると大喜びで、それを求めて […]
「どのように人生を建てるか。」 Ⅰコリント3章8~17節
28日に熊本で再び大地震が起きました。2016年に起きた地震の跡を見に、2020年に夫婦で熊本を巡りましたが、石垣の崩れ具合やその他の崩壊は凄いものでした。復旧のために、壊れた個所に番号を振って並べてあるので、熊本城を愛 […]
「自らの働きの確認。」 Ⅰコリント12章12~27節
人間の身体は一つの受精卵の分裂の繰り返しによって人としての胎児の身体になり、さらに成長していきます。変わりのないように見える受精卵の中には、固有のDNAがあり、それぞれ姿かたちが違い、性格も能力も異なる人が形成されます。 […]
「魂と霊と聖霊。」 Ⅰコリント14章10~19節
人は霊、魂、身体でできています。「あなたがたの霊、たましい、からだのすべてが、私たちの主イエス・キリストの来臨のときに、責められるところのないものとして保たれていますように。」(Ⅰテサロニケ5・23)とあるので、どれが優 […]
「結婚の誓い。」 Ⅰコリント7章32~39節
結婚は、地上の生活においてあるものであって、「復活の時には人は娶ることも嫁ぐこともなく、天の御使いたちのようです。」(マタイ22・30と、天国では男女の区別がなくなるようです。天国では永遠に生きるので、生殖の必要はなくな […]
「各人の働きは火が試す。」 Ⅰコリント書3章10~17節
政府は老後の資金が幾ら必要とか強調していますが、それは経済的側面だけで、いたずらに人々を脅しています。資金が確保されても、それで人間的に幸せに生きられるというものではありません。 先日、ある会議に出席しましたが、聡明な方 […]
「天国における報いの違い。」 Ⅰコリント書15章35~44節
使徒9章にタビタという女性の死が記されています。ドルカス(かもしか)というギリシャ語名ですが、働き者で「彼女は多くの良いわざと施しをしていた。」(使徒9・36)。弟子たちは、どうにかしてよみがえらせようとペテロを招きます […]
「神の奥義の忠実な管理者。」 Ⅰコリント4章1~5節
管理とは、管理対象資源を活用して、目標を達成するためのものです。企業経営では、事務管理、財務管理、販売管理、人事管理などがあります。日本の経営では、コントロール(Control)的な管理が多く、支配や統率という意味合い […]








