歴代志第二
「神の任命と負うべき責任。」 Ⅱ歴代誌1章7～13節
2023年5月7日
昨夜、イギリスではチャールズ３世が戴冠しました。王や指導者は、自らの権威の源を神に帰さなければその立場を維持できません。強いから王になったというのであれば、もっと強い者が王になることができることになるからです。しかし、王 […]
「様々な楽器で主に向かって讃美。」 Ⅱ歴代誌5章1、2、11～14節
2022年10月16日
私はバグパイプと太鼓の軍楽隊が好きで、ユーチューブでよく見ています。戦争の時は、バグパイプを吹きながら前進して行き、兵士を奮起させます。スコットランド部隊は、現在でも従軍して行進しているそうです。 太鼓やラッパの軍楽隊は […]
「癒されることがないまでになった。」Ⅱ歴代誌36章11～21節
2021年9月5日
「この地が安息を取り戻すためであった。この荒れ果てた時代を通じて、この地は七十年が満ちるまで安息を得た。」(21)とは、レビ２５・4にある７年に１年の土地を休ませる安息年とヨベルの年を合わせて５０年に８年の安息年を守らな […]