560(584)『心にあるこの安きを』
1
心にある この安きを 奪うもの地になし
試みにて 苦しむとも 我が安き動かじ
我がものなる 主を宿す
その喜び 言いがたし
主宣の給えり 我などて
汝なれを捨て て去るべき
2
この安きを 受けし時に 雨雲は晴れたり
悩みあらず 涙もなく 歌声のあるのみ
我がものなる 主を宿す
その喜び 言いがたし
主宣の給えり 我などて
汝なれを捨てて 去るべき
3
この安きを 持てる土の 器なる我が身も
やがてイェスに 会わば変わらん 栄えある姿と
我がものなる 主を宿す
その喜び 言いがたし
主宣の給えり 我などて
汝なれを捨てて 去るべき
投稿者プロフィール

最新の投稿
お知らせ2022.05.222022年5日22日 聖日礼拝
今週のメッセージ2022.05.22「古い価値観は過ぎ去り新しく生きる。」 使徒の働き1章3~11節
クリエーション子供礼拝2022.05.15「おぼえて、いのって、うごく」2022年5月15日 クリエーション子供礼拝
お知らせ2022.05.152022年5日15日 聖日礼拝