馬小屋にねむるイェスの 132(80)
馬小屋に 眠るイエスのあいらしさ ことばもなし
いずれのとき いずこの君 うまれまししや
かくもひくき 馬小屋に
御力に 守られつつみどりごは ねむりたもう
はむこうてき たくらむよみ うらをかかれぬ
きよきかみの 御力に
けだかさよ あもりまししみどりごの 眠る姿
みよみどりご いまめさめて ほほえみたもう
えもいわれぬ けだかさよ
なやみなし 君は全て世の悩み おいたまえば
そのつばさに 主は救いを もたらしませば
げにわれらに なやみなし
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