「今、畑を耕せ。」 ホセア書10章12節 櫻井圀郎協力牧師 今週のメッセージ
柏崎久雄先生、良子先生。お誕生日、基督にあって、おめでとうございます。
「誕生日」は地球の一公転目、「年齢」は地球の公転回数。地球の公転は神の摂理、聖霊の働き。神に創られ、聖霊に導かれ、基督と共に歩みを続けられている柏崎両先生に主の祝福がありますように。
地球の公転が続く間に為すべきことを考えましょう。ホセア書は、神の恩恵により繁栄すればするほど偶像を造る民への罪と裁きの宣告を預言しています。
非宗教化(宗教の偶像化)は、繁栄の反映です。
Ⅰ 正義の種蒔き
神の言葉は言います。「汝の為に、正義を種蒔け」と。
種を蒔くと言っても、種を蒔いたら終わりではありません。田畑を耕し、肥料を投じ、水を引き、種を蒔き、間引きし、芽積みし、余葉を取り、水や肥料を加え、雑草をとり、花や実を保護し、虫を除き、鳥や動物の侵入を防ぎ、風や日光を調整するなど多くの労力を要する作業です。
「汝の為」です。正義の種を蒔き、恩恵の口を収穫する。「恩恵」は「愛」、「口」は「言葉」なので、正義を蒔き「神の愛」を得るのでしょうか。
「恩恵」は「誠実」、「口」は「分前」でもあるので、正義を蒔いて「誠実の分前」を得るとも解しえます。
Ⅱ 開墾地の開墾
神の言葉は言います。「汝の為に、開墾地を開墾せよ」と。
「開墾地を開墾する」とは論理矛盾です。深い理があるのです。既に開墾された地が耕作放棄されて、荒地になっているのです。日本の「休耕田」も。
エレミヤ書4:3の「汝の為に開墾地を開墾せよ」から類推します。神の言葉を受けたエレミヤが「神の為に割礼せよ」と言うと、「俺は割礼してるぜ」と反応したのでしょうが、エレミヤは「汝らの心の包皮を割礼せよ」と言うのです。
「開墾地」とは、肉体の包皮を切除された民ということ。「神の民」とは「神の国の畑」です。原野を開墾し、神の畑としたのに、耕作を怠り、荒地となっているのです。神の嘆きです。
信仰告白や洗礼だけが神の民の要件ではありません。聖霊が内住しているのに拒んで、聖霊を退け、悪魔の誘惑に耳を傾けるようなこと、「荒れた畑」です。
Ⅲ 神の示す正義
御言葉は言います。「彼が来る迄、ヤハウェを求める為の時。汝の為に、正義を、彼は投ずる」と。
「ヤハウェを求める為の時」とは「基督を求めるために設定された時」という意味、その期間は「父なる神から全権を委任された基督が再臨されるまでの間」です。その締切日が刻々と近づいています。
御言葉は「汝の為に、正義を、彼は投ずる」と続きます。
再臨の基督が、神の正義を投じ、善悪を分ける矢を射て、善悪を教え、然るべき者に、祝福の権利を示されるのです。
ホセア書10章12節
- 汝の為に、正義を種蒔け。
- 恩恵の口を収穫せよ。
- 汝の為に、開墾地を開墾せよ。
- 彼が来る迄、ヤハウェを求める為の時。
- 汝の為に、正義を、彼は投ずる。
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