輝く日を仰ぐ時 480(497)

輝く日を仰ぐとき つきほしながむるとき
いかずち鳴り渡るとき まことの御神を思う
我が魂 いざたたえよ おおいなる御神を
我が魂 いざたたえよ おおいなる御神を

森にて鳥の音を聞き そびゆる山に登り
谷間の流れのこえに まことの御神を思う
我が魂 いざたたえよ おおいなる御神を
我が魂 いざたたえよ おおいなる御神を

御神は世人を愛し 一人の御子をくだし
世人の救いのために 十字架にかからせたり
我が魂 いざたたえよ おおいなる御神を
我が魂 いざたたえよ おおいなる御神を

あめつち造りし神は 人をも造り替えて
正しく清き魂 持つ身とならしめ給う
我が魂 いざたたえよ おおいなる御神を
我が魂 いざたたえよ おおいなる御神を