421(422)「主よながまえをば」

主よなが前をば 離れ行きて
いずこに行くべき 死する我は
主よ信ず今信ず なが血潮は
この身の咎がゆえ 流されしを

我がため悩みを 受け給いし
君をば忘れて 頼りあらじ
主よ信ず今信ず なが血潮は
この身の咎がゆえ 流されしを

主よ今御顔を 仰ぎ見れば
誓いの御霊を 与え給え
主よ信ず今信ず なが血潮は
この身の咎がゆえ 流されしを

なが血の力の 聖くし得ぬ
汚れも背きも 世にはあらじ
主よ信ず今信ず なが血潮は
この身の咎がゆえ 流されしを